大正15年（西暦1926年）米屋として創業。昭和38年（西暦1963年）そのノウハウを活かし鶏肉加工生産を開始しました。創立60年を迎えたヨコオは、長い歴史の中で食鳥産業のパイオニアとして、常に「先駆け」と「先取り」の姿勢を貫き、食鳥産業界をリードしてまいりました。育てるところから加工まで行う一貫生産体制の構築や鶏肉のフローズン流通、そしてオリジナルブランド「みつせ鶏」の開発など、常に時代の要求に前向きに取り組んでいます。

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ヨコオの養鶏農場では、北部九州の自然豊かな環境で、安心と品質にこだわり、丁寧に鶏たちを飼育しております。長年にわたる経験を活かし、お客様に安心して召し上がっていただける鶏肉を提供するとともに、真摯な姿勢で変わらない美味しさを追求し続けています。

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また、私たちの取り組みは食文化の創造にも貢献し、環境への配慮も大切にしています。