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自然豊かな北部九州でゆっくり育てるみつせ鶏
半世紀にわたり、鶏肉の精魂込めた飼育に尽力するヨコオファーム。高い基準と美味しさ、安全性にこだわり、「アニマルフェルフェア」の理念を胸に、鶏たちを育てています。直営農場では、空調設備や安全対策、熟練スタッフの徹底した管理を実地しています。
1.よい雛
自然体でゆっくり育つ
ゆっくり育つみつせ鶏は「スロー・グロウス」と言われます。筋肉もゆっくり育つので、筋組成も自然に近いものに。「アニマルウェルフェア」に配慮しています。
2.よい餌
風味を生み出すオリジナル飼料
風味豊かなみつせ鶏を育てるために、鶏の特性に応じたオリジナル飼料を開発しました。自然に近い原料を求めて、土づくりからこだわった飼料米や扱いにくいとされている生米糠などを配合。自社飼料配合センターから雑穀の栄養を丸ごと活かした新鮮な飼料を届けます。
3.よい管理
のひのび健やかに育てる
みつせ鶏は、北部九州の山間にある豊かな自然に抱かれた農場で育ちます。外で放し飼いにすると病気のリスクが高まりますが、ぎゅうぎゅう詰めの鶏舎では鶏のストレスになり、病気や怪我の原因になることも。みつせ鶏は鶏舎内でゆっくりと過ごし、のびのびと暮らせるように環境づくりをしています。
ヨコオの鶏づくりの理念
美味しい鶏づくりを追求
美味しさは「歯ごたえ」と「風味」にあると考え、選び抜いた親鳥からなる雛を「よい雛」とし、 「よい餌」「よい管理」のトライアングルで その肉質を最大限に引き出します。
みつせ鶏
3つの条件






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